高血圧の悩みは食事治療で
4月 30th, 2012
高血圧は、日本人に多い症状です。
日本食は、生活習慣病を防ぐために役立ちますが、塩分が多いというデメリットがあります。
それゆえ、高血圧の悩みを解消するためには適さないのです。
味噌汁を食事のたびに飲んでいると、これだけで1日ぶんの塩分摂取に届いてしまうことさえあります。
高血圧の悩みは、食事治療をメインにして解消していきます。
90%以上の高血圧の要因は分かっていませんが、ほとんどの症状は塩分を制限する治療で解消できます。
ただし、本格的に高血圧になってしまうと、食事治療だけで血圧が下がらなくなります。
この場合は、薬を使用して対処することになります。
高血圧治療の薬は、慢性化しやすいのが特徴です。
いちど薬を使用してしまうと、手放せなくなるのです。
それゆえ、高血圧の薬治療は、最後の手段として行うべきです。
日本人の高血圧人口は、4人に1人だと言われています。
人数にして3,000万人程度もいるのです。
高血圧だと診断されるのは、最高血圧:140、最低血圧:90を超えた状態です。
つまり、一家に1~2人くらいは高血圧の人がいることになります。
高血圧のリスクが増すのは、中年以降の年代です。
若年層で血圧が高い人はほとんどいません。
50歳以上になるとリスクがかなり高くなり、2人に1人が高血圧に該当するのです。
高血圧だと診断されたら、早めの食事治療を実践します。
何もしないで放置しておくと、ますます血圧が高くなります。
塩分を意識的に減らす習慣を身に付けましょう。
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